2006年07月23日

北ミサイル発射で立場弱まった韓中、両国の絆

Japanese JoongAngIlbo中央日報
<分析>北ミサイル発射で立場弱まった韓中、両国の絆を再確認

北朝鮮がミサイルを発射して以降、韓国中国の両国は同病相憐む雰囲気だ。 北朝鮮は中国の説得にもかかわらずミサイルを発射した。
金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は、中国の胡錦濤国家主席の親書を持って平壌(ピョンヤン)を訪れた回良玉副首相と武大偉外務次官に会わなかった。
このため中国の対北朝鮮抑制力が国際社会から疑問視されている。

韓国政府も事情は似ている。
北朝鮮に対する圧力と制裁を優先する米国・日本と歩調を合わせる代わりに、外交的解決と対話を強調したが、北朝鮮はむしろ離散家族再会を中断し、韓国政府に不意打ちを食らわせた。
21日の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と胡主席の通話には、こうした同病相憐む雰囲気がある。
ミサイル局面を外交的解決に導く苦心も作用した。
6日に行われた盧大統領とブッシュ米大統領の通話が10分だったのに対し、30分間に及んだ通話時間がこれを代弁している。
北朝鮮圧力カードを使おうとする米国・日本を、外交的解決法という韓国政府側の流れに引き込むための努力の一環だ。
盧大統領と胡主席間の通話での「関連国の決断」「6カ国協議再開に向けたさまざまな接触と会見」という表現もこれを示唆している。

しかし北朝鮮がこれに背を向けた場合、南北関係の安定的管理という政府の目標は危機を迎える。
こうした点で韓中両首脳の電話協議は、北朝鮮ミサイル発射局面に対処していくうえで、両国の解決法と認識の共通部分を点検したという意味がある。
posted by pitch at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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